原語の一語にこだわって、一節だけを長く読んだ記録です。
まず前提を確認しておきます。ここで扱うのは、教義としての正しさではありません。一人の読者としてどう読めるか、という話です。だから結論は開いたままにしておきます。(マリアの福音書 2:5)
8ギレアデは悪を行う者の町で、 血の足跡で満たされている。
ホセア書 6:8(口語訳(日本語))
訳を並べてみると、同じ節でも受ける印象がずいぶん違います。日本語訳は柔らかく、英訳は硬い。原語はそのどちらでもない硬さを持っています。この差そのものが、読みの手がかりになります。
まず前提を確認しておきます。ここで扱うのは、教義としての正しさではありません。一人の読者としてどう読めるか、という話です。だから結論は開いたままにしておきます。(マリアの福音書 5:14)
24このようにされたのは、地のすべての民に、主の手に力のあることを知らせ、あなたがたの神、主をつねに恐れさせるためである」。
ヨシュア記 4:24(口語訳(日本語))
生活の話をします。私がこの箇所を思い出すのは、たいてい台所か、通勤電車のなかです。教会の椅子の上ではありません。それは偶然ではない気がしています。(テモテへの第二の手紙 1:7)
10ガテに傳ふるなかれ 泣さけぶ勿れ ベテレアフラにて我塵の中に輾びたり
11サピルに住る者よ 汝ら裸になり辱を蒙りて進みゆけ ザアナンに住る者は敢て出ず ベテエゼルのの哀哭によりて汝らは立處を得ず
ミカ書 1:10-11(文語訳(日本語))
外典を並べて読むと、当時の人々が共有していた語彙の広さに驚かされます。正典に収められた文書だけを見ていると、その広がりは見えません。(テサロニケ人への第二の手紙 1:4-8)
4隅石は彼らから出、 天幕の杭も彼らから出、 いくさ弓も彼らから出、 支配者も皆彼らの中から出る。
ゼカリヤ書 10:4(口語訳(日本語))
結論を書きます。と言っても、答えではありません。私はこの箇所を、命令ではなく約束として読むことにしました。理由は、そう読んだほうが自分が生きやすいからです。それが正しい理由になるかどうかは分かりません。
結論を書きます。と言っても、答えではありません。私はこの箇所を、命令ではなく約束として読むことにしました。理由は、そう読んだほうが自分が生きやすいからです。それが正しい理由になるかどうかは分かりません。(知られざる福音書(エゲルトン・パピルス2) 2:3)
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